2010年7月25日 (日)

ウォルター少年と、夏の休日

20100725secondhandlions公開されたのもほとんど覚えていないような作品でしたが、友達に薦められて見ました。かなり面白かったので、皆さんにもお薦めしたいです。
おそらく公開時はハーレイ少年を前面に出したプロモーションだったんでしょうが(タイトル自体がそうです)、主人公二人の伯父さんがなかなか素敵です。お二人とも名優(ロバート・デュバルとマイケル・ケイン)なので言わずもがななんですが、とにかく痛快な映画です。「世界最速のインディアン」とかお好みの方には共感していただけるでしょう。ちょっと変人扱いされている二人の初老の男性が過去に実は伝説的な活躍と冒険をした人だったという話です。
タイトルの通り、夏休みのいま見るのがおすすめです。


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2010年4月30日 (金)

第9地区

20100429dai9chikuいつも思う。
アメリカ人ってホント宇宙人好きだなぁって。ヒット映画の2本に1本は宇宙人ちゃうかなぁって思います。
これは地球に突然来た宇宙人に特別地区が設けれられて、20年地球に住んでるって話。「猫缶」とタイヤが好きな宇宙人が略奪とか犯罪とかに手を染めていて、手を焼いた地球人が他の地区に移住しろと強制退去をさせようとする話。
まぁ、奇想天外といえばそうですが、アカデミー作品賞候補にノミネートするかって。この映画に罪はないですがもうちょっとまじめな映画を選びましょうよ。


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2010年4月 5日 (月)

NINE(ナイン)

20100405nineたてつづけの映画ネタ。
公開中のNINE。ダニエル・デイ・ルイス主演。「シカゴ」のロブ・マーシャル監督。
シカゴも好きな映画なので、楽しみにしていた。ストーリーははっきり言ってないようなものだが、巨人打線並みのオール主役級女優陣が歌って踊る迫力がすごい。音楽と映像は素晴らしいです。テレビで配給会社広報の人も言ってました。「あまり深く考えずに楽しんでください。」と。
まさにそういう感じの映画です。


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2010年4月 4日 (日)

スタンド・バイ・ミー

20100404standbyme_2言わずと知れた1987年の名作。
いまTOHOシネマズでやっている「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」シリーズ。名作を1週間ごとに上映している。ビデオでしか見られなかった映画がスクリーンで鑑賞できる企画。今週はスタンド・バイ・ミー。
http://asa10.eiga.com/

大人が感じなくなったようなささいな出来事の中での心模様が楽しい映画。公開されて24年経ったいま見ても新鮮な気持ちになります。いつまでも色あせない映画かな。
子供の頃のリバー・フェニックスがかっこいい。ルックスもそうだし、子供4人の中でもひときわ兄貴的存在で頼りになる。それにしても、悪のリーダー格がジャック・バウアーの人だったとは。今日知りました。


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2010年2月 2日 (火)

ゴールデンスランバー

20100202golden_slumber(じゃっかんネタバレです)
堺雅人さん主演「ゴールデンスランバー」を見た。アバターを見た時の予告で面白そうだったので。
作り込みはなかなか。俳優さんも堺雅人の他に竹内結子や香川照之など、そうそうたる顔ぶれ。でも、何かが足りない。そう、主演の堺雅人演じる宅配ドライバーが首相暗殺犯に仕立てられるという筋書きなのだが、なんでそうなったという背景がまったくないのだ。そもそもがナンセンスな話なんだけど、何か最後までのどの通りが悪いのはそのせいかも。人間違えでとか、何でもよいから理由が欲しかったなぁと思います。あと、もう少しギャグに走ってほしかったかな。笑えるシーンもところどころあるんだけど、思いっきり笑うって感じじゃないんです。


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2009年12月23日 (水)

アバター

Avatar_1本日公開の「アバター」だが、公開前夜祭というのがあったので1日早く見てきた。
3D映画というのもさることながら、壮大なストーリーと聞いていたので楽しみにしていました。
3Dはかなり臨場感があってよかったです。ただ3Dメガネが重くて顔のサイズに合わない人は疲れるでしょうね。映画も長いのけっこう目が疲れます。
ストーリーはまったく空想の話なんですけど、かなり引き込まれます。なんだか最初は気持ち悪いパンドラという惑星の原住民なんですけど、ストーリーが進むにつれ、原住民ナヴィに肩入れが増してきて最後はかなり応援してました。スターウォーズよりもずっとヒューマンドラマ(ヒューマンじゃないですけど)な感じで感動的ですらあります。当然ながらCGの作り込みもすごいのでまるで実写を見ているかのよう。話題を裏切らない映画だったと思います。

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2009年12月 2日 (水)

劔岳・点の記

20091201tsurugidake下高井戸シネマにて「劔岳・点の記」を見た。下高井戸シネマはいわゆる名画座で世田谷の下高井戸駅前にある立派な映画館。一昔前はもっと味わい深い建物でしたが、いまはビルの2Fでこぎれいな映画館になっている。
この映画はロードショー公開時から見たかったのだが見れずじまいだった。私は原作の新田次郎「劔岳」を読んでいる。小説を映画化した場合、どうしても原作との比較から入ってしまうのだが、この作品についてはそれだけではすまない気がする。それは困難な撮影場所での製作に妥協をしていないからである。
ただ、自分ならこう演出したいという箇所はいくつもあった。それを差し引いても秀逸な作品だと思う。原作も生真面目だし、映画も生真面目。残念だったのは音楽かな。もう少しセンスが…と思った。
小説も映画も良いが、しかしこの明治の時代に本当に登頂を成し遂げた人(柴崎芳太郎やその仲間)が真のヒーローだと思う。だって草鞋で登ってるんですから。

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2009年11月28日 (土)

ゼロの焦点

20091128zero久々に怖くて面白い映画を見た。
松本清張生誕100年記念映画。主人公(広末涼子)の夫(西島秀俊)が失踪したことから始まるミステリーだが、出演する俳優がみな演技派なので、とても見応えがある。中谷美紀はもとより、広末も昔よりだいぶ演技がうまくなったし、木村多江は相変わらず幸薄い役が板についている。
広末演じる新妻が謎を1つ1つ暴いて行くというストーリーだが、とにかく手が込んでいて怖い。そしてまた、昭和30年代の風景、生活が事細かに描かれている美術力。そして出演者の演技力。三拍子揃っていて、いい映画です。

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2009年11月24日 (火)

カールじいさんの空飛ぶ家

20091124carlgsanWOWOWの上映会のチケットが当たったので見に行った。
もともと予告編などを見て面白そうだったと、私の好きなPIXAR製作の映画なので見たいと思っていたのでラッキー。
奥さんを亡くしたカールじいさんが家とともに旅立って活躍する、いわば冒険活劇。じいさんが杖をついてた人だったのに、いつの間にか杖もとれて…。じいさん、かなり大活躍します。脇役の動物達もかわいい。Mr.インクレディブル同様、見ていて気持ちよくなる映画です。なかなか。

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2009年8月30日 (日)

20世紀少年<最終章>

20090830_20thcentury3昨日から公開になった20世紀少年の最終章を見に行った。
映画の1,2も見ているし、コミックも全巻読んでいるが、漫画を忠実に再現することにそんなに必死にならなくても…とただ思う。漫画はたしかに面白いが、別に映画化するほどでもない。というかしないほうがいい。こんな程度のものにたくさんの金を使うのなら。でもそれが資本主義の世の中なのだ。

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