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2012年10月 2日 (火)

特撮博物館

9月30日に東京都現代美術館で開催中の(といってももうすぐ終わりですが)「館長庵野秀明 特撮博物館」へ行ってきました。10時の開館時間に行ったのにすでに入り口は長蛇の列。入場に30分くらいかかってしまいました。驚くべき人気。ほとんどが男性、しかも30代以上が多かったように思います。

残念ながら撮影可能箇所が限られているので、最後の特設ミニチュアセットの写真になりますが、展示物は昭和30年代頃の特撮宇宙ものに始まり、ウルトラマン、それに続くヒーローもの、ゴジラ、そして今回の目玉の巨神兵などです。撮影で使われたミニチュアを中心に、ラフやさまざまな原画などが展示されていて、懐かしさとともに当時の撮影の工夫に関心させられる展示でした。

立っているのは会場で上映中の「巨神兵東京に現わる」監督の樋口さん。この短篇映画のメイキング映像がまた面白かった。ホントに楽しそうな現場。

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30分くらい並びましたが、ミニチュアセットが撮り放題。

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破壊された建物がまたリアル。

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撮影小物も素敵! あ、これホンモノじゃないですから。

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勝手に図録から拝借。ダントツはやっぱビートルですかね。かわいらしいのにかっこいいです。

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あ、これオスプレイじゃん、てのが展示物でいくつかありました。当時の創造力のクオリティの高さを感じます。

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この頃、こういうドリルものの地底掘削車、多かったですよね。何でですかね。たしかに少年の心を惹き付けるものがありました、このドリルには。

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小松崎先生の原画、超うまかったです。意外に小さくて驚きました。プラモデルの箱の大きさ程度です。

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けっきょく10時入場で、出たのは14時。くたくたになりましたが、かなり見応えのある展示でしたね。ホントはもう少し空いてる中で見たかったけど。

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コメント

こういう造形見ると遥か昔の(笑)少年だった頃に感じた何かを思い出しますね。
轟天に限らず内蔵も含め確かに当時多かったですね>ドリル。
とりあえず付けときゃ地面潜れるみたいな。
僕もこれ行きたかったんですよ。
こういうときだけはその他諸々の不便さは忘れて、首都圏に住む人が羨ましく思えたりします。

投稿: カミノ | 2012年10月 2日 (火) 12時15分

>カミノさん
何をおっしゃいます。少年継続中じゃないですか。カミノさんは。
たしかに展覧会、コンサート、文化の類はやっぱ東京がいいですな。そう思います。
それはそうと転勤なさるそうで、ぱぉ〜んさんに13日誘われたのですがマンションの理事会が入ってしまい行けず。あいすみません。

投稿: ぼーちゃん | 2012年10月 2日 (火) 20時53分

ぼーちゃんさま。
混雑必至の中、行かれましたか〜(笑)。
巨神兵のセットの中も入られたんですね。
あたしは行列に挫けて入りませんでした、とほほ。
やっぱ、ぼーちゃんの写真はいいですね〜。
もちっと写真撮影が可能ならなぁ、と思えるものがたくさんあったので
少々、残念ですよねぇ。

投稿: ぱぉ〜ん | 2012年10月 4日 (木) 03時10分

>ぱぉ〜んさん
いやぁ、混雑必至なんてぜんぜん知らんかったもんで、焦りましたよ。
あんなに人が多いなんて…。しかも汗臭いお方ばかり…。
めっちゃ写真撮りたいもんばかりだったです。ほんまに!

投稿: ぼーちゃん | 2012年10月 4日 (木) 05時38分

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