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2012年9月16日 (日)

尾瀬テント泊(前編)

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9/14〜15と初秋の尾瀬に行ってきました。
山によく登っているのに尾瀬に行ったことがないと人に言うのが恥ずかしかったのですが、今回機会があって山仲間の男3人でキャンプをしてきました。
テント場は山ノ鼻というところにあり、駐車場のある鳩待峠から歩いて1時間ほどです。鳩待峠は休日にはマイカー規制があるのですが、金曜日3人とも会社のお休みをいただいたので、車で直行できてラッキーでした。


初秋とは言え、この夏の暑さ続きですから、紅葉などしているわけもなく、広葉樹の緑はまだ青々としています。テントで寝たこの晩も全然寒くなくて、寝るには快適でした。

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着いたこの日は尾瀬ケ原散策ということで、ご覧の写真にあるようなよくある木道を歩いて、1周約4時間ほどのコースを歩いてきました。もちろん平地ですし、下は木なので歩きやすくて快適です。湿原は思ったより広くて、ぐるっと廻るのに10km近く歩いた気がします。天気は快晴、人の出は平日だけあって少なく、とてものんびりしていました。

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湿原にはところどころに池塘(ちとう)と呼ばれる水たまりのような池が点在していて、そこには羊草という蓮が咲いていました。ひつじと呼ばれるのは花が咲くのが昼過ぎだからだそうで、たしかに翌朝見た時にはぜんぜん咲いていませんでした。
ここの湿地帯はむかしダムを造ろうとした計画があって、自然を守る運動をした一人の人の活動の成果で守られたそうです。ここにはいろんな生き物が住んでいるらしく、半日歩いただけでも、バッタ類、トンボ類、イモリ、アブラハヤ、ツバメ、その他水鳥、ワシタカ類などいろいろな生物を見ました。クマも現れることがあるそうですね。

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今回登る予定はない燧ヶ岳(ひうちがたけ)が前方に見えます。(写真上)
そして翌日登る予定の至仏山(しぶつさん)が反対正面にあり(写真下)、両百名山に挟まれたかっこうで、この尾瀬ケ原があります。形てきには少し荒々しい姿をしたのが燧ヶ岳で、東北的な柔らかい形をしたのが至仏山ですが、実際は燧ヶ岳が福島県、至仏山は群馬県に位置しています。この2つの山があることで、尾瀬ケ原の景観をより印象的なものにしているのですね。

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コメント

男3人のキャンプ・・・惹かれますね(笑)

ふふふ。。。

投稿: みっこ | 2012年9月17日 (月) 19時38分

>みっこさん
おっさん三人と書けばよかったですかね…。

投稿: ぼーちゃん | 2012年9月18日 (火) 00時08分

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