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2011年8月14日 (日)

槍ヶ岳・つづき

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我々の泊まったのは槍ヶ岳の肩と呼ばれる山頂約100m下の槍ヶ岳小屋。小屋へ荷物をおいて山頂へ向かいます。山頂までは鎖場やハシゴのある多少困難なルートですが、特にビレーなどいるわけはなく、ハシゴをしっかり掴めば誰でも登れます。

毎日のように雷雲の出る北アルプスで、私たちは雷がいったん止むのを待って登ったのですが、再度遠くで鳴り始めた雷で空気が帯電しており山頂で髪の毛が逆立つ程でした。携帯電話で写真を写そうとした人もジーっと普段していない音がしていました。おー、これがカミナリか、という感じ。


でもこの鋭角的な姿は日本の山にはなく、槍ヶ岳は登る喜びを与えてくれる山。人々を惹き付けます。

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雲上のハシゴ。3本あるハシゴを登り切ったら頂上です。皆さん降りる時がどちらかというと怖いようです。私は大丈夫でした。

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山頂から見た槍ヶ岳小屋。正面に見えるは笠ヶ岳。雲はめまぐるしく動く。

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コメント

はしごの写真・・・
登る人も降りる人もすごいけど
設置した人はもっとすごい・・・ちょっと怖いですね。

槍ヶ岳小屋のお写真は何だかマチュピチュみたい。
こちらも、建設した人々・・・すごいなぁ。


笑顔のぼーちゃんさん!
とても良い1枚ですね。こちらも元気になります。

投稿: みっこ | 2011年8月14日 (日) 06時01分

いよいよ槍ですねぇ~。

かの有名なこのハシゴ。自分も登ったことはありません。
槍ヶ岳は日本的じゃない形状の山なので、ここまでいっちゃうと目新しいものを探すのが大変になりますね。

山の雷は横や下から来ますからね。危ないです。

自分も久しぶりにちゃんと登りたくなってきました。

投稿: なっくん | 2011年8月14日 (日) 08時24分

TOPの写真が良いですねぇ。朝焼けの槍に向かって右手を上げて「今から槍の頂上に登のだ」とでも言っているような人物のシルエットが秀逸ですね。更に、よく見ると、槍の穂先の中腹にはヘッドランプも見えていますね。綺麗な写真です。もっと、写真を見せて下さい。同行した、Nのみ爺さんでした。

投稿: | 2011年8月14日 (日) 10時08分

>みっこさん
そうですね。登山ルートも山小屋も造った苦労は大変だったと思います。でも常に山小屋がメインテナンスをしているので安全に使えるんですよね。地道な作業をしてくれればこそ、です。

投稿: ぼーちゃん | 2011年8月14日 (日) 10時46分

>なっくんさん
登りたい順に行くと槍からってなっちゃいますね。
でもまだ百名山も十山だけですし(百名山を目指してる訳ではないですが)、まだまだいい山はたくさんありますので楽しみは尽きませんよ。
なっくんさんもぜひ再開してくださいよ。

投稿: ぼーちゃん | 2011年8月14日 (日) 10時50分

>Nのみさん
ありがとうございます。実はこの人が手を挙げていた瞬間をねらって撮りました。この人の手が見えてるのと、そうでないのは印象がだいぶ違っていたので。他の写真もまたアップさせていただきます。

投稿: ぼーちゃん | 2011年8月14日 (日) 10時52分

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