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2010年9月27日 (月)

川越の写真 何枚か

26日、私の写真仲間10人で川越撮影会に行ってきました。
川越はちょっと古い街並がいい感じの街。当日の写真を何枚かご紹介。
天気は絶好の写真日和。秋めいてきた日差しはWeb越しに伝わるでしょうか。

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左上:銅板を貼った看板建築の店
右上:川越は布団を干す家が多い
左中:渋い名前の店
右中:かつおぶしのお店
左下:川越は野良猫も多い
右下:元遊郭の建物

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2010年9月26日 (日)

立山・黒部の旅(黒部篇)

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立山黒部アルペンルート、旅の後半は立山から黒部を抜けて帰る道。
この間は4つの乗り物を乗り継ぎ、険しい山間部を通り抜けます。ケーブルカー×1、トロリーバス×2、ロープウェイ×1の計4つ。乗り物好きの私にとってはたまりません。乗換時間もあるので、通り抜けるのに3〜4時間はかかります。

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黒四ダム(黒部第四ダム)に出るといったん徒歩になり、ダムを越える。日本最大級だけあってなかなかの高度感。この迫力を感じたかった。ここに来たくてわざわざバスツアーで来たようなものです。人間の建造力はすごいですね。バスの待ち時間に見るダム建設の当時映像を見るとほんとにすごいなと思います。

20100924kurobe5行程の最後のトロリーバスは黒部の太陽での舞台になったあのトンネルの通過です。犠牲者も多数出しながら建設したトンネル。ダムを造るための資材の運搬ルートを確保するためだったんです。
そしていまは環境保護のため電気で走るトロリーバスが通っています。まだ私の小さかったころは横浜駅の前にもトロリーバスが走っていました。懐かしい。


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2010年9月25日 (土)

立山・黒部の旅

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木・金と富山県の立山に。
今回は山登りではなく、単におじちゃんおばちゃん達と格安1泊バスツアーで行ってきました。初日は乗鞍高原に立ち寄る日だったのですが悪天候(霧と雨)で何も見えず、ただバスで移動するだけの日でした。2日目は日本海側から北陸道を通って立山に。

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バスを降りてから、ケーブルカー、そして再びバスに乗り継いで約1時間半で立山室堂に到着します。バスは1000m以上を登って行くので、刻々と風景が変化して行くのが面白い。5月頃には雪解けで開通したアルペンルートがよくニュースになりますが、当然いまは雪一つなく、少し色づき始めた高山植物の草原が広がります。途中、めったに近くでは拝むことのできない劔岳も全容を露にしていました。鋭くて男性的な山です。
室堂付近にはライチョウが生息しているはずなのですが、今日は残念、見られませんでした。代わりに剥製の写真を…。

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室堂(むろどう)は池や温泉、山小屋が点在する整備された高原を散策できるようになっていて、なかなか楽しいところです。2400mくらいありますので、散歩するだけでも少し息切れしますけど。今日は前日の悪天候もすっかりよくなり、立山三山の山々もよく見えました。今度は登山で来なくては。

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2010年9月20日 (月)

北アルプス・常念岳〜蝶ケ岳 その2

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まずは常念岳山頂の展望から。
やっぱり山の写真は白黒がかっこいいと思うので、モノクロにしてみました。アルプスの表銀座、槍ヶ岳から北穂、奥穂、前穂と3000m級の山々がまさに一望できるのが常念岳の魅力。すばらしい景色です。


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常念岳から今日進む予定の蝶ケ岳までの尾根を臨みます。いやぁ実に長いです。約4時間半の道のり。本当は常念からピストンで降りる予定でしたが、同行の方がぜひ蝶ケ岳まで行きたいとの要望があり、常念山脈をたどることになりました。


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振り返ると、先ほど降りてきた常念岳。堂々たる存在感のそれがそびえています。私たちはここを降りてきましたが、逆ルートで登るとなるとけっこう厳しい。


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蝶ケ岳までのコースは小刻みなアップダウンがあり、山頂から見下ろしたときの印象とはまるで異なります。危険は少ないもののスタミナを要求される道。しかしながら、常に右手に見えるアルプスの山々が登山者たちを励ましてくれるのです。
途中、蝶槍という小さな三角形をした小山があり、ここからの眺めはまた最高。まさに360度のパノラマが広がっていますが、その情景をお伝えできないのは誠に残念。
一方、蝶が岳は他の北アルプスの山々と違いとても緩やかな斜面の山。優しい感じの稜線にハイマツが生え、独特な風貌を持っています。それでも標高は2677m。常念岳よりも穂高連峰に近づき、展望はますます迫力を増してくる。この常念岳〜蝶ケ岳ルートは本当に登山者の目を釘付けにするほどの景色を持っていますね。


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最後は蝶ケ岳山頂の蝶ケ岳ヒュッテに立ち寄り、縦走は終了。でもまだまだ下山が残っています。朝6時に出発して、三股下山口に降り着いたのは夕方6時。何とのべ12時間の行程でした。さすがに私ももうくったくたです。山頂で呼んでいたタクシーの待ち合わせ時間にも30分遅れ、ようやくたどり着いた豊科駅より帰途についたのでした。
長い一日。でも最高の展望と疲れを心に刻んだ日でした。

今日の山食 蝶ケ岳ヒュッテのカレーライス(800円)
今日見た鳥 イワヒバリ


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北アルプス・常念岳〜蝶ケ岳 その1

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9月18〜19にかけて1泊で北アルプス南部の常念岳(じょうねんだけ)に行ってきました。
常念岳は麓からみると三角形、みごとなピラミッド型をした美しい山で古くから地元の人に親しまれた山。私の泊まった常念小屋も古く大正8年に立てられた小屋だそうです。今は槍穂高が一望できる展望の山としても有名。
今回は友人と2人、特急「あずさ」に乗って穂高駅で降り、タクシー同乗の方2名を見つけて4名で登山口まで向かいました。一の沢の登山口から小屋までは約4時間。沢沿いの緩い斜面を登った後、胸突八丁という急斜面に途中から変わります。いっしょに行った方はスローペースな方なので、途中おいしい沢の水を飲みながらけっきょく約5時間で小屋に着くことができました。

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当日は9月三連休の初日、登山口の林道は駐車した車がものすごくて、当然山小屋も大変な状態になっていました。聞くところによると、布団は二人で一枚分のスペース、かなりのすし詰め状態が考えられましたが、私は実は初のテント泊。小屋の前でテントを張ったのでした。装備はテントの分重くなって10kgほどにはなりますが、テントの中は一人の世界。部屋と違って悠々と寝ることができます。また今日はさほど風もなく暖かい日でしたのでテントは最高です。初のわが家の前で記念写真。ちなみに夕食は小屋でいただきました。


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夜は月が出ていて、明日登る常念岳を薄明るく照らしています。明日は晴れるでしょう。

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翌日は天気もよく、日の出もきれいでした。街の灯が見えるのは安曇野市です。

小屋で5時にあたたかいご飯とお味噌汁の朝食をいただき、いよいよメインイベント、常念岳山頂に向けて出発です。


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小屋の目の前から登れるのですが、いきなりの急登。かなり体力は使います。でもご覧の通り三角形のきれいな山なので休息ポイントはこれといってありません。ところどころで足を止めながら休憩を取って約1時間半で山頂へ。そして山頂はすばらしい展望が待っています。(つづく)


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2010年9月15日 (水)

私の陰影礼讃

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「陰影礼讃」を見た後、美術館の外に出るともう夕暮れ。ふと外側から美術館の中を見てみると、いい感じのシルエットが。まさに陰影礼讃。

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陰影礼讃〜国立新美術館

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六本木の国立新美術館で公開されている「陰影礼讃」を見に行った。
私は映り込む「影」が好きなので、この企画を楽しみにしていた。光にスポットが当てられてもなかなか影に着目されることはないですから。
展示は写真だけでなく、絵画・版画・オブジェに至るまでさまざまなコレクションの中から「影」に焦点をおいた作品をセレクトして紹介されていた。なかにはかの有名なウォーホールの「マリリン」まであったりして陰影の世界を幅広く楽しませてくれました。

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2010年9月12日 (日)

シートポスト交換

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ダホンの標準仕様のシートポストはポンプ付き。便利なんでしょうが、出先でポンプを使うシーンはあまりない。出かける前にたいてい空気は入れてしまうし、パンクしてしまったらそもそもポンプだけじゃどうしようもない。ただこのシートポンプがちょっと重たいので、軽量化を考えてシートポストを変えてみました。
ネットで購入したゴールドのポスト。ダホン用の33.9mmという特殊なサイズです。マットブラックのボディに光沢のあるゴールドが映えて自分じゃいけてると思うんですがいかが?

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2010年9月11日 (土)

トホホな出来事

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富士山の帰り、デルタをぶつけちまいました。トホホです。
デルタに乗ってから(というかその前のアルファから)ぶつけたことはなかったんですが、バンパー割れてしまいました。せっかくのノーマル仕様が期せずして軽量バンパー化されることになりそうです。
今日工場に入庫し、しばらく入院となりそうです…。

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2010年9月 8日 (水)

富士登山(ザ・ご来光)

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ついに、この週末富士山へ行ってきました。
普段なら当日記事を書いていますが、さすがに何だか疲れてしまって書けませんでした。
いっしょに行ったのは富士山のボランティアガイドをしている女の子を中心に、関東・関西から集まった30名弱のメンバー。けっこうな人数の登山グループです。私は会社の同期など6名ほどのグループで参加しました。

集まったのは9/4土曜日の朝。9月だというのにすでに富士スバルラインは駐車場待ちで五合目まで渋滞です。富士山恐るべし。登り始めたのは予定よりやや遅い12:30。宿泊予定の八合目山小屋まで6時間ほどかけて登ります。宿泊するところはすでに3000mを超えているので急いで登ると高山病になりやすく、ゆっくり登るのがこつだそうです。
山小屋に着くと、これしかないの?というボンカレー的なカレーの夕食を食べ、幅約50cmしかない寝床で仮眠をし、それで9000円かよ、と驚きつつも夜中1時に起こされます。1時半に宿を出るとすでに登山者渋滞。夜を徹して下から登って来ている人がいるからです。みんなご来光をめざしています。まぁ、昼間登ると暑いしね。夜中だけど仲間がいると何とか楽しく登れます。こういう時は一人じゃない方がいいですね。


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ご来光は5時頃。とにかく寒い。4枚着ててもゾクゾクします。太陽が出始めて一通り写真を撮ったら、剣が峰という3776mの本当の頂上へ移動。富士山の頂上というのは思ったよりも広くて、お鉢めぐりという火口一周するコースはけっこうしんどいです。


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雲海に映った富士山の影。

下山は朝7時くらいから。夜中から動いているので何だかもう1日過ごした気分ですが実はまだ早朝。ここから恐怖の下山が始まります。何が恐怖って、単調な恐怖です。ひたすら砂まみれになって下りまくります。マメはできるし、疲れるし、あんなに下りがつらいのは初めてでした。いいかげん平らになってくれよ、と願いながらも全然平らにはならず、けっきょく5時間くらいかかってようやく五合目に到着。しんどかった富士登山終了しました。
実はここからがまた大変でしたが、その話はまた。

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